国家的課題の医療業務効率化に対し、診療データ活用と医師体験向上を実現し、日本の診療アウトカムを最大化

国家的課題の医療業務効率化に対し、診療データ活用と医師体験向上を実現し、日本の診療アウトカムを最大化

Company
Ubie
Tags
PdMMedical

このissueを掲げている背景・理由

医療の業務効率化は国家的課題だが、効率化と診療の質の向上を同時に達成するアプローチがまだ見えていない

  • 日本の医療現場は、COVID-19の影響もあり、かつて無いほどに疲弊しています。業務の効率化が喫緊の課題です。
  • 加えて、高齢化により増加する慢性期患者さんの適切なフォローや治療、僻地や過疎地の限られた医療資源での最適な治療など、診療の質の向上も大きな課題です。
  • デジタル化などで効率化が推し進められる一方、診療に関するデータの収集・統合・活用は進んでおらず、医師のサポートによる診療の質の向上は、まだ誰も解決できていない課題です。

関連事例

Ubieのプロダクトは、初診時の問診や事務作業の効率化をサポートしてきたが、患者さんの経過・再診時も含めた診察そのもののサポートは、いまだ実現できていない

  • 初診問診の業務効率化ツールである、AI問診ユビーを全国の病院・クリニックに導入し、外来の業務効率化効果の実現を達成してきました。
  • 一方で、初診は外来診察のおよそ1割であり、残り9割を占める再診・経過観察の患者さんの診察には必ずしも対応できていません。
  • また、ユビーのこれまでの対応業務は、問診の取得と、カルテ文章の作成サポートおよび電子カルテへの貼り付けであり、診察中の全時間帯に渡って医師の作業・情報収集などをサポートするには至っていません。
  • これまでの活動で医師は、患者さんの経過を含めた様々な情報に基づく診察や、診察中の診断・意思決定に関わる関連情報の収集などに、課題を感じていることが分かってきています。

このissueの魅力

診察時の医師の課題も、解決アプローチも大きな不確実性がある中で、イチからのプロダクト開発をリードできる

  • 医師の診察時の課題やその優先順位も、解決のためのアプローチも、何一つ確証のあるものはありません。あらゆるアイディアが仮説であり、不確実性を持っています。
  • 仮説と検証を回していくことで、不確実性を一つずつ潰し、まだ誰も達成したことのない診察体験を作り上げる、開発の醍醐味があると考えています。
  • また、不確実性を効率よく検証し、ユーザーにとって必要なプロダクトを届ける経験は、プロダクトや医療ドメインに限らず、PdMとしての大きな知見・資産になると考えています。

そして、医師の体験を劇的に向上し、医師に寄り添うプロダクトとして、日本の医療に大きなインパクトを持って貢献できる

  • これまで、医師の診察時の体験を向上するツールは、断片的であったり、限定的なものばかりでした。医師の診断や意思決定に必要な材料を提供するというより、調べ物を効率化したり、診療録として記録を残しやすくするツールが中心でした。
  • AI問診ユビーを通じて、医師の診察のほとんどの時間と作業をカバーすることができれば、まだ誰も実現したことのない、医師の圧倒的な診察体験を作ることができると考えています。
  • 単なる業務システムではなく、医師に寄り添うツールとして、日本の医療の質の向上に大きく貢献できると考えています。

担ってほしい役割・責任

ユーザー医師の真の課題の見極め

  • 医師は、十人十色のやり方で診察を行っています。その中で、彼らの共通の課題を見極め、またその課題のインパクトや優先順位を、適切に把握する役割です。
  • ユーザー医師に直接ヒアリングをしたり、社内医師とディスカッションしたりしながら、種々ある課題の中から優先順位付けを行います。

不確実性を見極め、また検証を設計する

  • まだ見ぬ課題を解決するプロダクトを作ります。そのため、その課題を解決して医師は喜ぶのか? その実装で課題は解決できるのか?など、常に確信の無いこと = 不確実性の高いことを試行錯誤することになります。
  • どこに不確実性があるのか、またそれはどのように検証できるのかを考え、定性/定量の両面での検証を設計・運用します。

ROIを見極め、検証の優先順位を決める

  • 不確実性の大小とともに、実現のReturnとInvestを常に考慮しながら、実装し、検証する順番を組み立てます。

本issueへの社内メンバーからのオススメ

自由と責任の文化が突き抜けた会社

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AI問診ユビー プロダクトオーナー

松村直樹(@matsumura_ubie)

「本テーマは、効率化に貢献してきたAI問診ユビーの次なるテーマであり、日本の医療業界に貢献する本丸であると考えています。

また、課題も、解決アプローチも、全ての不確実性が高い総合格闘技であり、課題の整理だけ得意、実装の要件だけ決めるのが得意、などある部分に特化したメンバーではなく、『顧客の課題解決プロセス』の全体像をコントロールできる方の挑戦を求めています。

難易度が高くチャレンジングな仕事ですが、社内の医師、エンジニア、その他メンバーと一丸となり、ともに経験から学びながら取り組める面白さもきっとあると、保証します。」

国家的課題である医療の業務効率化に対し、診療データの統合・活用と医師の体験向上を実現し、日本の診療アウトカムを最大化する

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