Company
Ubie
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Engineer
このissueを掲げている背景・理由
- 医療機関向けサービスAI問診ユビーは今まで大規模病院(Enterpise)が顧客ターゲットでしたが、昨年より小規模クリニック(SMB)を新規にターゲットに追加しています。
- クリニックのニーズは聞き取る問診の情報量や、患者の属性も病院とは異なり、新たな価値を提供する必要があります。また、コロナ禍において医療機関の患者をスクリーニングしたい、患者の集客が落ちて売上低下に困っているなど新規のニーズも生まれています。
- これらの課題を解決するために新規ニーズを発見し、テクノロジーを用いて解決していくための開発が必要です。
これまでやってきたこと
既存プロダクトから次のステージへ
- 今までは病院向けのプロダクトAI問診ユビーをそのまま流用するかたちで、少し機能追加しSMB向けにも提供していました。そのため、開発チームは当初は存在しましたがこれから再結成する予定です
- 直近だと拡販の検証をしており現状は100以上のクリニックに導入されています
- 一方でクリニックニーズに即したサービスは未だに少なく、更に拡大していくために課題発見、検証の重要性が高まっています
このissueの魅力
Ubie のネットワークの欠けたピースであるクリニック領域でゼロイチ開発ができる
- ゼロイチで Product Owner とともに課題発見をしていくissue
- クリニックにおける、集客装置、再診、予約機能、問診の最適化など様々なニーズに対して、アイデア出しから検証(MVP開発)が可能
- リーンなプロセスで課題発見、課題検証のサイクルを高速に回す
- マイクロサービスとして切り出されたサービスで高速に開発
担ってほしい役割・責任
アイデアだしからグロースまでゼロイチで立ち上げる
- プロダクト開発だけでなく、アイデア出しPBI (Product Backlog Item)の作成
- Product Owner を技術的な知識で支えて、最適なソリューションを提供する
- リーンプロセスにおける高速な検証を実現するための、PBI の分割
本issueへの社内メンバーからのオススメ
真の issue を発見し、自ら開発する楽しさ
クリニック領域 ソフトウェアエンジニア
八木 俊広 (@sys1yagi )
「クリニックの数は日本で10万ほどあります。Ubie が導入されているクリニックのお客様は現状でまだ100程度で、問診業務の効率化に関しては一定PSFしていますが、PMF へはまだまだこれからという段階です。
サービスのゼロイチフェーズはまずはどの課題から解いていくかスモールチームで一丸となって考えていいくところにスタートアップとしての楽しさが丸々詰まっています。」
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