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LINE
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Engineer
このissueを掲げている背景・理由
社外デベロッパーに愛されるストレスフリーなDXを提供したい
- LINE Front-end Framework (LIFF) を中心としたExternal DX (Developer Experience) をよりモダンで洗練されたものにしたい
- 社外デベロッパーが、特別なストレス・労力なく、 LIFF を利用した Web アプリケーションをスムーズに開発できる環境をつくりたい
- 社外デベロッパーが複雑な実装を自前で開発する機運は今後高まると予測される。そのために優れたDXを提供し、社外デベロッパーをサポートしたい
関連事例
LIFF SDK - DX改善のためのアクション
LINE DEVELOPER DAY 2020にてLIFF SDK担当Front-end Engineerが発表したセッション内容です。DX改善のための取り組みの一例を紹介しています。
LINE DEVELOPER DAY 2020 「LINE DEVELOPER DAY」は、LINEが運営する様々なサービスの技術領域でのチャレンジや取り組みなどをご紹介する技術カンファレンスです。
このissueの魅力
このミニアプリ黎明期、最も選ばれるプロダクトになるための挑戦
- LIFF は、主要4ヶ国で1億6,700万人万ユーザが利用するLINE アプリ(2020年9月時点)とのシームレスな体験を提供する、 LINE社製のWebプラットフォーム。2021年2月現在、LIFFを利用したWebアプリは約29万件
- LIFF(LINE Front-end Framework)は、LINEアプリのトークルーム内で動作するウェブアプリの実装を可能にするプラットフォームです。主要4ヶ国で1億6,700万ユーザが利用するLINE アプリ(2020年9月時点)とのシームレスな体験を提供しており、2021年2月現在、LIFFを利用したWebアプリは累計で約29万件にのぼっています。(自社調べ)。
- LINE上で動作するWebアプリのほぼ全てがこの LIFF 上に構築されており、LINE のコアを支えるインフラストラクチャに対して、 Front-end Engineer の目線で携わることができます。
- 来たるミニアプリの時代において、プラットフォームの命運を分ける大きな要素として、 DX が存在することは間違いありません。 開発者としての率直な思いを、プロダクトに反映させることができます。
- これらの目標に対して、Front-end や Server Side などを含む垣根のない LIFF 開発チームのもとで、大きな裁量のもとゼロからソリューションを作り上げることが可能です。
担ってほしい役割・責任
デベロッパーとしての感性を信じ、社内外で愛されるプロダクトを実現する
- デベロッパーとしての直感とデータに基づいた、各チームと協力しながらの External DX 強化
- 社外デベロッパー向けのデバッグツールや開発支援ツールの提供、ユーザフィードバック受け入れ窓口の開設など
- DX を考慮した LIFF SDK API 機能設計/開発
本issueへの社内メンバーからのオススメ
Front-end Engineer のアイディアがそのまま現れるプロダクト
LINE Front-end Framework プロダクトマネージャー 岡本 拓也
LIFF はエンジニア色の強いチームです。Front-endエンジニアだけでなく、Server, iOS, Androidエンジニアが部門や役職を超え集まるチームなので、野望に近いゴールを描き、周りの共感と協力を得て進めることができれば、どんなものも形作ることができます。
もちろんバックアップはいつでもします。あなたのエンジニアセンスで世界のデベロッパーに喜んでもらいましょう。
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