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EngineerML
ついつい見たくなる記事に出会えるようなしくみ
このissueを掲げている背景・理由
届くべき人にコンテンツを届ける仕組みをつくる
- クリエイター数、投稿数、閲覧数が増加
- 特定ジャンルに偏らない多様なコンテンツが集うため、レコメンデーションの精度向上がユーザー体験向上に直結する
- 文章や写真、イラストなど記事によってレコメンデーションのコンセプトを変える必要がある
- どのようなレコメンデーションが好ましいかを考え、カイゼンしていく必要がある
関連事例
noteの記事ページに表示される他の記事推薦
noteの記事ページ下部に表示されている記事は機械学習により推薦されています。読んだ記事の内容に近い記事や、閲覧履歴をベースに様々なアルゴリズムを混ぜて推薦を構成しています。
このissueの魅力
ユーザーインパクトが大きいレコメンデーション基盤の構築
- 利用者数、閲覧数が非常に多くインパクトが大きいレコメンデーション施策を推進できる
- 大量に蓄積されたデータから知見を引き出し、機械学習に活かしていくプロセスが体験できる
担ってほしい役割・責任
ユーザー体験から逆算してレコメンデーションを組み立てる
- あるべき体験はなにかを議論する。どこに、どのようにレコメンデーションを適用していくと再訪したくなる場になるか考える
- 必要なデータや検証プロセスを組み立て他のエンジニアと協業しデータ中心のアプローチで実現へ近づけていく
本issueへの社内メンバーからのオススメ
noteカイゼンの一丁目一番地
CTO 今 雄一
「ここ数年のtoCのプラットフォームは機械学習技術による精度の高いレコメンデーションが当たり前になっており、ユーザーもそれに慣れてきています。他サービスの表層だけを真似るのではなく、noteらしい推薦とはなにか?から一緒に考えていきたいエンジニアの方は、存分に裁量を振るって働ける環境です」
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