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エクサウィザーズ
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EngineerML
このissueを掲げている理由
3Kに代表される労働環境や、健康・人命に関わる様な危険な製造ラインなどに従事する方を過酷・危険な環境から開放し、人とロボットが安全に協働する世界を実現したい。
ロボットアームの領域は競合も多くいる中、技術的な理由から代替/補完できていない作業も多く存在しています。
そこでAI技術を応用して、これまでの技術的な問題を解決したい。深層学習を用いることで、これまでロボットができなかった動作を実現できることがわかってきました。
関連事例
2019年12月、ロボットのためのAI「COREVERY」の提供を開始
ノンプログラミングで様々な動きを”手動でも”覚えさせられ、状況・状態・物性等を認識できる、一定の柔軟性を持った対処が可能なロボットアームの制御サービス。
このissueの魅力
- インパクトの大きい市場(製造、製薬、食品加工、サービスなど)を対象に、AI技術の実運用を視野に入れたビジネス/技術を展開できる
- 人々の健康、安全の確保に直結する高い社会貢献性がある
- 非常に高い難易度の領域に、ソフト・ハード・AIの領域で総合的にアプローチして解決していく必要があり、総合的な経験が得られる
担ってほしい役割・責任
総合格闘技であるが故に、すぐにできることばかりではありません。「自分ができることを見つけるのではなく、いかにできないことをできるようにするか」を考え、学習モデルの開発やシステムアーキテクチャなど、特にソフト面の開発をリードしていただきたいです。
社内メンバーからのオススメ
AI技術推進室 浅谷 学嗣
できないことをできるようにするプロセスそのものが面白い。難易度が高く、他に実現例の無いプロジェクト、プロダクトを扱うようにしています。他社がやってることを真似ることはほとんどなく、常に好奇心が刺激されています。楽しいのでぜひ。
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