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PdMAI
このissueを掲げている背景・理由
LINEではAI事業を「戦略事業」として位置づけており、アジアNo.1のAIテックカンパニーを目指し、積極的に事業展開しています。
AIテクノロジーブランド「LINE CLOVA」として、音声認識、顔認識、画像認識、文字認識、自然言語処理など自社で技術開発し、コールセンターのAI化や、デジタル本人確認(eKYC)、RPA/OCRなど、マーケットニーズ・ペインポイントが明確な領域を定め、急速に事業拡大を続けています。
また、新規事業分野としてGPT-3と同等規模(またはそれ以上)の超巨大言語モデル、本人確認を発展したDigital認証基盤の構築、それらを"公正"に実現するためのTrustworhy AI(信頼できるAI)の研究開発に取り組んでいます。
我々LINE AI事業の特徴は 世界トップレベルのAI技術を目指すことと、それによる事業を同時に開発していくことにあります。
LINEには親会社を含め数十人を超える規模の音声認識、画像認識、自然言語処理研究者・開発者がおります。一方で、技術者と共に技術を世の中の価値として具体化していくことができるプロダクトマネージャーが不足しています。
関連事例
- LINE AIカンパニー事業紹介資料(speakerdeck)
- LINEが描くAIの4つの近未来トレンド LINEのAI領域でのこれまでとこれから(logmi)
- LINEが"人に寄り添ったAI"に投資を続ける理由 この1年を振り返る(ITmedia)
このissueの魅力
- 世界トップレベルのAI研究者や、非常に優秀かつモチベーションの高いAIエンジニアと一緒に仕事をすることができる
- 巨大言語モデルを用いた言語処理事業、本人確認を発展させたデジタル認証事業、AIを安全かつ公正に利用するセキュリティ関連プロダクトなど、未踏領域に対してチャレンジすることができる
- アジアNo.1のAIテックカンパニーを目標に、日本での成功を持って、海外展開を経験することができる
担ってほしい役割・責任
プロダクトが成功するために必要なこと全て
- AIプロダクトやソリューションの構想・企画
- プロダクトとその機能開発の優先順位の決定(ビジネス、セキュリティチームなどの多様なステークホルダー間で調整を含む)
- 顧客ニーズとプロダクト機能をフィット・ギャップ分析し、企画・開発・リリース・グロースのロードマップの策定
- プロダクト開発におけるトラブルシューティング
本issueへの社内メンバーからのオススメ
LINE AIカンパニー AI企画室 中村浩樹
最先端のAI技術を活用して、プロダクト作りができるエキサイティングな環境があります。「これからのあたりまえ」を創り出したい方をお待ちしています!
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