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このissueを掲げている背景・理由
行政領域でも使われるようになったクラウドの利用を推進したい
- これまで、行政のITインフラはネットワーク分離やオンプレ前提など、IT技術の活用に制限がかかっていた
- しかし、近年の行政デジタル化の機運により、それらが見直され、新たな形が模索されている状態にある
- 当社においては、民間の立場から「正しく機能する」行政を実現していくことをミッションとしており、民間の優れたプラクティスと行政水準の高いセキュリティなどを実現し、新たな行政インフラのデファクトを作っていくことにチャレンジしている
関連事例
- マイクロサービスが連携し構成されている複数のプロダクトを安定的に提供するための開発・運用基盤の整備
- 自治体職員が使えるネットワーク(LGWAN系)から各種クラウドサービス(インターネット系)が利用できる環境整備
- EKS、consul、ambassador、ArgoCDの導入、運用
このissueの魅力
行政領域に対してインフラ領域のベストプラクティスを適用できる
- 我々のサービスは「日本国民全員がユーザーとなり得る」社会インフラであり、そのサービスの根底となる基盤構築にチャレンジできる
- 日本国の行政システムにおいて、クラウドサービスの浸透が遅れている中で、行政サービスのクラウド化をリードしていくことに挑戦し、自らの手で日本の行政が変わっていく最前線を体感できる
担ってほしい役割・責任
サイトの信頼性確保のために必要な領域に関わる役割全般
- マイクロサービスプラットフォームの設計・開発・運用
- 新規製品及び、新規機能のためのインフラ設計・構築・運用
- Developerの生産性向上のためのツール・CI/CD環境・テスト環境の構築・改善
- 本人も含めたチーム全体の運用工数の削減
- 社外で流通しているプラクティスの選定と導入
- 新たなプラクティスの確立と社会に対する還流
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