グローバルでUbieのプロダクトが医療現場の課題を解決することを証明する

グローバルでUbieのプロダクトが医療現場の課題を解決することを証明する

Company
Ubie
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Engineer

このissueを掲げている背景・理由

医療資源の価値最大化は喫緊の課題だが、解決の糸口がまだ見えていない

  • 国内では医療機関向けサービス「AI問診ユビー」が300を超える医療機関で導入が進み、さらに2020年4月には生活者向けサービス「AI受診相談ユビー」をローンチ。海外での実用にも耐えうるサービスレベルに達してきたと判断し、昨年グローバルに進出し、シンガポールを拠点にAPAC向けの事業展開をしています。
  • これまでに国内事業を通じて培った業務効率化の知見や、日本の医師・医療従事者の叡智を基に、先ずはアジアを軸足に展開し、その先には当社のビジョンである「Hello,Healthy World」の通り、全世界70億人を最適な医療に案内するべく、グローバル事業を推進しております。
  • 国内と海外諸国では保険制度や医療機関経営など違うところが多くあります。それらを構造的に捉えつつ、医療機関・医師・患者それぞれのIssueを現場起点で読み解きながらプロダクトをゼロベースから作っていく必要があります。
  • 医療現場のユーザージャーニー、業務フローなどが日本とは根本的に異なり、プロダクトマーケットフィットに向けて不確実性が最も高いところから解いていく必要があります
  • 例えば、日本では診察前の問診票記入は一般的ですが、シンガポールでは問診自体が無い医療施設の方が多く、単純に紙をデジタル化・自動化するという単一のDXとしては価値が薄く通用しません。
  • これらの課題を解決するためにSolution Fitとなる点をBiz/Doctor/Designerチームとともに発見し、テクノロジーを用いて解決していくためのプロダクト開発が必要です。

これまでやってきたこと

MVP開発からCPF/PSFへ

  • 現地医師へのインタビュー・複数クリニックでAI問診の試験導入を実施し、医療機関・医師・患者などそれぞれの課題やニーズを学習しながら、AI問診によるソリューションフィットがどの程度見込めるか、必要なサービス・オペレーション改善は何かについて、現場起点で仮説検証を進めています。
  • 検証する課題仮説は、第一に業務効率化です。問診・院内オペレーションのデジタル化により外来業務 (受付〜診察・診断)がトータルで時間短縮され、回転率の向上等に繋がるかどうかを検証します。
  • 第二に、医療の質の均質化です。日本と違い、東南アジアでは「事前問診」という概念自体がまだ薄く、診察室に入ってから医師による口頭問診だけで終わるケースが大半です。一方で前述の通り一診察に割ける時間は限られているため、対面問診のみで取れる情報は限定的であり、また、医師の状態・経験、患者のコミュニケーション能力などの属人的な理由によって、診断結果にムラが出やすいという仮説があります。AIによる事前問診を行い、対面診療時には、診断に必要な情報が網羅的に揃っている状態にし、医師・患者の属人的な要素に左右されず、診断の質が均質的に向上するかどうかを検証します。
  • 医療機関向けプロダクトの現地でのPoC
    • 国内プロダクトの主要機能であり、グローバルでも汎用性の高い「患者向けのAI問診(スマホ)」と「医師向けの自動カルテ出力、病名辞書」機能に絞ってMVPを開発し、現地クリニックで本番環境でのサービス提供をPoCとして実施しています

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  • 現地クリニック向けには類似サービスが存在しないため、ユーザーニーズ・issue/solution仮説を立てるところからプロダクトチームが一体となり取り組んでいます。
  • 直近で実際のユーザー・本番環境でのサービステスト(PoC)が進んでおり、プロトタイプを開発→ユーザー検証→本番実装→Metricsを測るという開発のフィードバックループが徐々に確立してきています。

このissueの魅力

Ubieのミッションを実現するラストワンピースである、グローバルのゼロイチ開発ができる

  • ゼロイチで Product Owner, 医師、デザイナー、医療現場のPoCパートナーとともに課題発見をしていくissue
  • グローバルの医療機関における、問診の最適化、医療の質の均質化、患者満足度向上など様々なニーズに対して、アイデア出しから検証(MVP開発)が可能
  • リーンなプロセスで課題発見、課題検証のサイクルを高速に回す
  • マイクロサービスとして切り出されたサービスで高速に開発
  • Global プロダクト開発チームには、エンジニア・デザイナー・Bizdevに加えて、現地にフルタイムの現役医師がおり、現地の医療現場や構造についてのFactを一次情報として迅速に取れる体制になっています。

担ってほしい役割・責任

アイデアだしからグロースまでゼロイチで立ち上げる

  1. プロダクト開発だけでなく、アイデア出しPBI (Product Backlog Item)の作成
  2. Product Owner を技術的な知識で支えて、最適なソリューション・実装のHowを提供する
  3. リーンプロセスにおける高速な検証を実現するための、PBI の分割
  4. プロダクトについてテクノロジー視点で戦略から関わり、プロダクト全体の中長期のROIを高める

本issueへの社内メンバーからのオススメ

国、カルチャー、医療制度などグローバルのDiversityを肌で感じながら、ゼロベースで最高のユーザー体験・最適な医療をデザインしていく / Designing the best user experience and optimal medical care from scratch while experiencing global diversity in countries, cultures, and medical systems.

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Global領域 Medical Director (Doctor in Singapore)

Dr. Terence Tan

「I joined Ubie because my own values align perfectly with ubie's mission to help create a healthy world for everyone. Ubie's vision for a better, healthier world is clearly reflected in it's product offerings and operations.

The focus and determine of everyone at Ubie is inspiring and pushes me to seek value for the patient, who is after all at the heart of all we do.

Developing and designing the best patient and doctor experience whilst helping to develop optimal medical care from the ground is only possible with the globally and professionally diverse members of the Ubie family.」

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