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DeNA
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このissueで取り組むこと
アプリを利用した結果として生活習慣病などの健康リスクの低減につなげることを目指す
- 健診結果をkencomアプリで簡単に確認できることで、リスクの高い疾患がわかったり、健康状態の過去の変化がグラフで一目で確認できるようになります
- ユーザーの健康状態に合わせた健康情報をお届けします(現役医師のコラム、管理栄養士のレシピ、クスッと笑えて役立つ健康のトリビアなど盛りだくさん)
- ゲーム事業で培ってきたノウハウを活かし、ペット育成ゲーム機能。ペットを育てるために様々なミッションにチャレンジすることで、楽しく自然と健康的な生活習慣が身につく。
関連事例
学会発表<ICTを用いた健康増進サービス(KenCoM)による生活習慣病予防の予備的評価>
このissueの魅力
「SickケアからHealthケア」で少子高齢化の社会課題への挑戦
- 少子高齢化が進む中で健康寿命の延伸が課題となり久しく、ヘルスケア事業全体ではこの課題解決の為「SickケアからHealthケアへ」というビジョンに基づいてサービス開発を進めています。kencomのサービス開発を通して、社会課題となっているヘルスケア領域への貢献が期待出来ます。
- エンターテイメントの力でヘルスケアへの行動変容を起こす、「楽しみながら健康に」をコンセプトとしています。エンタメ×ヘルスケアというユニークさはサービスの魅力の一つであると考えます。
担ってほしい役割・責任
kencomやその他サービスの共通基盤の開発を担当
- サービス共通機能(歩数や体重などのライフログデータ系機能、ミッション・ポイント機能など)の開発
- バックエンドのヘルスビックデータのプラットフォーム開発や外部システムとの連携なども担当
- これらのプロジェクトに携わりながら、製品やビジネスオペレーションが抱えている課題を発見し、技術的な解決策(リアーキテクチャ、オペレーションツールの開発、等)を主体的に提案・実行まで担当
仕事の魅力
- kencomではイベント開催時には大規模なトラフィックがあるため、負荷対策を始めとする大規模サービスの運用を経験することが出来ます。
- 採用するツールやライブラリはチーム内で選定しているため、主体的に新しい技術を導入することが出来ます。
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