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メドレー
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このissueを掲げている背景・理由
- 他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、医療におけるデジタル化は著しく遅れている
- 法令や規制、古くからある商慣習、医師とベンダーの関係なども含め、すべてが絡み合って複雑化している
- 医療の進化に伴い現場が担う領域の細分化・専門化しているため、互いの領域に関する医療知識だけでなく、使っているシステムや業務フローのこともよくわかっておらず、全体を俯瞰で見ることが難しくなっている
- これをどう打破するのか、どうアプローチすればいいのか、誰にもわからない状態が今日まで続いてきている
このissueの魅力
「医療ヘルスケアの未来をつくる」
エンジニアリングによって、スケールの大きな社会課題を解決していくことができる
- 私たちが目指している世界は、医療ヘルスケアの領域にテクノロジーの力を注入することにより、患者が医療を身近に使いこなすことができ、医療機関が効率的に運営されていて、持続可能な医療制度が確立している未来です
- 患者向け(toC向け)のアプローチとしては、病気や薬の情報がわかる医療メディアだけでなく、オンライン診療アプリ、予約システムなど、医療ヘルスケアの定番と言えるサービスの開発を通じて、患者の医療体験を飛躍的に向上させる展開を進めていきます
- エンジニアの総合力を発揮して、自分たちの子供や孫の世代に残す、より良い未来を一緒に作り上げていく、人生をかけたプロジェクトをリードすることができます
担ってほしい役割・責任
テクノロジーを駆使して社会課題を解決するのがエンジニアのあるべき姿
- 社会の課題を解決するために、日々、自身の腕を磨き、純粋に取り組んでいただきたい
- そこにどんな背景があるのか、なぜそれが必要なのかを理解した上で、プロダクトをデザインしていっていただきたい
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