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エクサウィザーズ
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PdMDX
このissueを掲げている背景・理由
経済産業省によれば、企業のDXの遅れは、最大12兆円の損失を引き起こすと言われています。多くの企業がDXにおいて抱える課題は、デジタル技術を駆使して自社事業にイノベーションを創出するDX推進人材の不足です。そして、人材不足は一時的に解決すれば良いものではなく、中長期的にDX推進人材が育ち続けなければなりません。
そこで、外からDX推進人材を育成する仕組みだけでなく、DX人材が内製化されるように伴走することで、日本企業のDXの後押しをしたいと考えています。
関連事例
2019年11月、DX人材育成アセスメントツール「HR君DIA」の提供開始
DX推進人材に必要なスキルや志向性を診断できるアセスメントを実施することで、受検者の特性を可視化し、育成・配置・モチベーション向上・採用要件のアップデート等に繋げることができます。従業員数万名規模の会社を中心に、200社に導入されています(2021年2月現在)
このissueの魅力
・日本で最も大きな課題の一つである低生産性を改善するために必要な企業のDX推進に真っ正面から取り組める
・立ち上がりフェーズからプロダクトに取り組める
・プロダクトマネージャーの雄 及川卓也氏との協業
担ってほしい役割・責任
まだまだ立ち上げたばかりのため、顧客価値と顧客満足度の両方の最大化を担って欲しい
社内メンバーからのオススメ
DXプロダクトグループ 北林 洋太
本気で社会を変えましょう、情熱を尊重します。
現在プロダクトの立ち上がりフェーズ(全体が100だとしたら今は0.6くらいだと考えています)なので挑戦したいことはどんどんやっていきますし、プロダクトを成長させる目的であれば自身の役割を規定せずに働くことができます。
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