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このissueを掲げている背景・理由
医師の診療をサポートし、生活者に適切な医療を提供したい
- 医療機関向けサービス「AI問診ユビー」では、診察の効率化/充実化という価値提供を既にしているが、新しい価値を提供したい。
- CDS(Clinical Decision Support, 医師の意思決定支援)の機能群を新たに提供することで、診療の質向上を目指す。
- 医療の意思決定の「入口」いわば「医療版のGoogle」を作り、オープンな医療プラットフォームとなる。
AI問診ユビー紹介ページ
これまでやってきたこと
CDSの機能群はまだ0→1の段階です。
- 社内/社外医師へのインタビュー
- 行動の可視化(内製fullstoryの導入)
- 開発機能実績
- 症状を元に参考病名をリストアップ
- 各種ガイドラインに則り参考病名に関連する検査情報を提示する機能の開発
- 疾患の適合薬を調べることができる薬剤辞書の開発
- (各種公開情報に基づいた)疾患に紐づく診断・治療・薬剤・紹介情報TIPSの開発
このissueの魅力
CDS領域における「医療版のGoogle」を作るための0 -> 1フェーズへのチャレンジ
- CDS領域のおけるプロダクト上の不確実性はまだ高く、課題・検証ポイントが多い
- 「大胆な仮説検証」および「継続的な失敗・学習」を促進
- ドメインエキスパートである社内医師と協働できる
担ってほしい役割・責任
CDSの課題分析から開発・結果検証まで
- 課題分析、医療従事者の行動・思考把握
- ROIの高いアイディアの創出
- MVPの開発
- 定量・定性両側面での結果検証
働き方のスタンス
- エンジニアの役割にとどまらず、当事者意識をもって主体的に行動してほしい
- 技術・Howにとらわれず、価値検証・学習のサイクルを最速でまわしてほしい
本issueへの社内メンバーからのオススメ
最適な医療を提供するための次なる一歩を
ソフトウェアエンジニア
目黒博隆 (@maguhiro)
「不確実性の高いこのIssue。医師に適切な情報を適切に提供することができれば、社会貢献度は非常に大きい。短いスパンで不確実性をなくすべく、価値検証・学習のサイクルを爆速でまわしています。
職種・得意分野にとらわれず各々が主体性高く動き、アウトプット最大化のため率直に意見を言い合うチームです。日々刺激を受け成長を感じられるこのIssueに一緒に取り組んでみませんか?」
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