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ABEJA
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DesignRetail
このissueを掲げている背景
Afterコロナに向け、変革を迫られている小売業界をデータの力で変える
- 「ABEJA Insight for Retail」は小売流通業界に特化した店舗解析SaaSです。小売業の店舗にカメラやセンサーを設置、AIを活用して「店舗の今」をデータ化しています。
- 新型コロナウイルス感染症の影響により変革を迫られている小売業界は、これまでデータ活用が進んでこなかった業界でもあります。デザイナーとして本プロダクトに関わり、IoTとAIを通じて取得したデータを分かりやすく可視化することで、小売業界の変革を一緒に実現しませんか?
これまでやってきたこと
- 小売店舗に設置したカメラやセンサーを通じて取得したデータをAIなどによって解析、来店人数、店前通行人数、年齢性別推定、リピート推定、動線分析など、実店舗における来店から購買までの顧客行動をデータとして可視化しています。
- 現在稼働しているIoTデバイスは1,500台。「小売・卸売AI市場」「マーケティングAI市場」分野において、2年連続のシェア1位のプロダクトです(ミック経済研究所調べ)。
このissueの魅力
新機能の開発に向け、デザインガイドラインの策定から関わることができる
- リアル店舗のデジタル化を進めていくため、小売経営者のデータドリブンな意思決定を支援する新機能を開発中。
- その新機能の開発に、デザインガイドラインの策定から参画していただきます。
- 大量の数値データを分かりやすく可視化することが本機能の肝であり、こうした難度の高いことにチャレンジするのが好きな方におすすめです。
- AIを活用したプロダクトのため、MLエンジニア、データエンジニアなどと協働しながら開発を進めていただきます。
担ってほしい役割・責任
チームで1人目のデザイナーとして、新機能のデザインをリードしていただきます
- 新機能デザインの企画段階から参画し、ユーザー目線での提案を行う
- デザインガイドライン・ルールの策定
- Figma などのツールを活用したデザイン
- フロントエンドエンジニアやMLエンジニア、データエンジニアなどとコミュニケーションしながら開発を進める
社内メンバーからのオススメ
リテール領域システム開発グループ エンジニア 小林 修平(なのくろ)
「現在開発中の新機能デザインに企画段階から関わってもらうため、白紙からデザインするのが好きな方にオススメです。大量の数値データを分かりやすく見える化することが、本プロダクトの肝です。デザインを通して「意思決定を変える」「人を動かす」ことにチャレンジしたい方、未来の小売業界の当たり前を一緒に創っていきませんか?」
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